top of page
生活応援工房&デイホーム
こころね
認知症対応型通所介護
生活応援工房&デイサービス
こころね 定員12名
・要支援・要介護認定を受けれらた方で、医師による認知症の診断がある方。
・もの忘れのため生活がしづらくなってきた方が、生活リハビリ、趣味・捜索などアクティビティや社会交流活動を通して、ご本人や家族の生活をサポートする生活応援工房です。
◇今までの特技や趣味、娯楽など日々の活動を役作りとして重視します。
◇月の行事、季節の行事など地域の方々との交流も取り入れていきす。
◇「脳の健康を守り、高める7つのチャレンジ」を取り入れています。
脳の健康を守り、高める7つのチャレンジ1.専門スタッフによる生活支援、家族支援 2.適度な運動・散歩 ~有酸素運動 3.栄養指導 ~生活習慣病の予防の ために新鮮な野菜ジュースを飲もう 4.「トリゴネコーヒー」でほっとくつろぐ 5.「ウコン」や「ポリフェノール」を取り入れよう 6.「笑い」と「快刺激」脳活性化リハビリテーション 7.積極的な人との交流、社会参加活動 | こころねの一日9:00 送迎、到着 健康チェック 9:30 スタッフと一緒に自分なり のスケジュール決め 10:00 脳活性トレーニング 12:00 昼食 13:00 ゆた~っと過ごす 14:00 趣味や余暇活動 15:00 ゆた~っとコーヒー 1日の振り返り 16:30 送迎、帰宅 | 脳トレ!!笑いや快刺激を大切にした脳活性トレーニングをおこなっています。簡単でわかりやすいものを行うことで皆さんが持っている力を発揮され、脳全体の活性化により認知症の進行の予防と生活全体の意欲の向上につながっています。 |
---|---|---|
なんでも手作り効果!!漢字カードやカルタなど、皆さんで書いたり張ったりした手作りのカードは、自分たちで作ったということで、意欲や集中力が違います。 自分達の字や言葉なので見やすく聞き取りやすいのでとても効果的です。 | 創作活動こころねでは、アクティビティの時間に書道やボーリング、畑やプランターで野菜作り、趣味や特技を活かした創作活動など様々な活動を行っています。特に創作活動では、空き箱や空き容器・廃材を使った物作りをしていますが、皆さんの創作や知恵で、とても素敵な作品が沢山出来上がっています。 | ボランティアさんによるイベント地域のボランティアさんによる紙芝居(大牟田の民話等を手作りの紙芝居で見せて下さいます)やハーモニカ演奏(皆さんの馴染みの曲やリクエストにも応じて演奏して下さいます)などのイベントもして頂いており、ご利用者の皆さんの楽しみとなっています。 |
心に配慮ご利用していただく方々に配慮した環境の中で、送迎、趣味・創作活動、生活リハビリ、入浴、食事等を支援します。室内は、居間・和室や憩いの場・広いテラス等、家の次にくつろいでいただけるところです。 |
P1010010_edited.JPG | "Kokorone" | リビング |
---|---|---|
創作活動2 | 創作活動4 | ボランティアさんによるイベント2 |
ボランティアさんによるイベント3 |
bottom of page