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【自宅】から【施設】へと移り住まれた方々に対し、その人なりの【人生】を大切に思い、地域、習慣、友人との繋がりを大事にして自分らしく暮らしていけることを目指します。

職員が日々大切にしていること

◇ケアハウスでの生活

・居室はワンルームマンション形式で各部屋にキッチン、トイレ、洗面所があります

・各部屋にナースコールがついており、緊急時には24時間対応できます

・要介護認定を受けられた方は在宅サービスがご利用できます

 

定員15名

こころね

認知症対応型デイサービス
生活応援工房・デイホーム
こころね

認知症の方が、生活活動(チハビリ)、趣味・創作などのアクティビティや
社会交流活動を通して、認知症のご本人や家族の生活をさぽーとする生活応援工房です。

心の音と書いて、「こころね」といいます。『あなたがどうありたいか、何をしたいか、
どんな気持ちで暮らしているのか・・・、あなたの「自分らしさ」を大切に、あなたの「今」に
おつきあいしていきたい』という思いから、「こころね」となりました。
こころねは、生活活動(リハビリ)、趣味・創作などのアクティビティや社会交流活動を通して、
認知症のご本人や家族の生活をサポートする生活応援工房です。今まで続けてこられた特技や
趣味、娯楽などを日々の活動のひとつとして、また、役割作りという点からも重視し、ご本人が
心落ち着ける”家の次に安心できる”デイホームを目指しています。ご本人とその介護者である
ご家族のケアを通して、在宅介護も応援します。

こころねの支援内容

○専門医による医療相談
○心理療法による本人交流タイム
○専門スタッフによる生活指導、家族支援
○脳の健康を守るこころねチャレンジ
・専門医と主治医の連携による健康管理
・適度な運動・散歩~有酸素運動
・「トリゴネコーヒー」や「ウコン」「ポリフェノール」を食材に取り入れよう!
・脳活性化リハビリテーション

対象者
要介護認定によって要支援1・2、要介護1~5の認定を受け、認知症の診断を受けられた方
(※認知症の診断を受けておられなくても、お困りな方は、まずはご相談ください)

定員
12名(体験利用や見学は随時受け付けます)

ご利用日時
月曜日~金曜日 9:00~17:00
(※時間外、土日、祝日はオプションや併設グループホームのデイサービスが利用可能です)

送迎
①スタッフの送迎車による送迎
②ご家族の送迎による来所

こころねの一日
 9:00 送迎、到着 健康チェック
 9:30 スタッフと一緒に自分なりのスケジュール決め
10:00 (例)家庭菜園で種まき
12:00 テラスで食事
13:00 ゆた~っと過ごす
14:00 (例)近くの小学校まで歩く  花壇の手入れ
16:00 ゆた~っとコーヒー
17:00 送迎、帰宅

サンフレンズ紹介

ゆったりと流れる諏訪川 四季を感じる田園風景
施設前の緑地公園ではいろいろな地域行事が行われます・・・

介護福祉施設
(定員50名)
従来型多床室30床・ユニット型個室20床

日常生活に必要な介護サービスのほか、季節行事、趣味活動、レクレーション
等の提供、またユニットケアの手法を取り入れ、お一人お一人の暮らしを重視した
ケアに努めています。また、理学療法士や、機能訓練指導員によるリハビリにも
力を入れています。

通所介護
(デイサービスセンター)
(定員55名)
ご自宅まで送迎をし、サンフレンズで一日をお過ごし頂きます。
個別の機能訓練・入浴・季節ごとの行事で充実した時間を
提供いたします。
センター内は認知症の方々も落ち着いた時間を過ごしていただける
ような取り組みも行っています。

短期入所生活介護
(ショートステイ)
20床
ご家族が、病気、冠婚葬祭、旅行、介護疲れなどにより、自宅で介護が
困難になった場合、ご利用できます。ご自宅の暮らしを大切にした援助を
心掛けて、快適な生活空間を提供しています。
お体の状態に応じた送迎も行っております。

訪問看護
ご自宅に看護師が伺い、病気やケガの処置などをいたします。
また、リハビリが必要な方には理学療法士が計画した
リハビリ訓練をすることにより自立した生活のお手伝いをいたします。

訪問介護

ホームヘルパーが、介助や援助が必要な高齢者のお宅に伺って、
食事お世話、入浴介助、洗濯、買い物などのお世話をさせていただきます。

グループホーム
ふぁみりえ
(認知症対応型協同生活介護)
1ユニット9人 3ユニット

認知症がある方が、少人数で家庭的な環境の中、顔なじみの職員による
専門的ケアを受ける事により、認知症が安定し、穏やかに安心して暮らせるように
援助することを目的としています。また、世代間交流や地域イベントへの参加を
通して地域と密着し、地域の皆様と共に支えあうグループホームを目指しています。

小規模多機能
みえあむ
(小規模多機能型居宅介護)
(登録定員25名)
できるだけ住みなれた地域で暮らし続けることができるように、
「通って」「泊まって」「時には訪問を受けられる」
とても便利なケアです。

生活応援工房・デイホーム
こころね
(認知症型通所介護)

生活活動(リハビリ)、趣味・創作などのアクティビティや社会交流活動を
通して、認知症のご本人や家族の生活をサポートする生活応援工房です。
専門医による医療相談、脳活性化リハビリテーション積極的な人との交流、
社会参加活動などを行います。

ケアハウス
(定員15名)
軽費老人ホームの一つで60歳以上の方が入居できる高齢者向けアパートです。
◎居室はワンルームマンション形式で各部屋にキッチン、トイレ、洗面所があります。
◎3度の食事の提供します。
◎各部屋にナースコールがついており、緊急時には24時間対応できます。
◎介護保険の在宅サービスが利用できます。(介護認定をうけられた方)

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ふぁみりえ

認知症対応型共同生活介護

お一人おひとりの人生とともに・・・

グループホーム
ふぁみりえ

”ふぁみりえ”とは、デンマーク語で”家族”という
意味です。私たちがデンマークで学んだケアをめざして
名づけました。

認知症であっても自分らしく輝いて生きる

ふぁみりえでは、
お一人おひとりの方の生活をもっと大切にするために、
認知症ケアの専門スタッフが24時間体制で支援しています。
~人生の継続性~自己資源の開発~自己決定~
福祉先進国デンマークに学んだ
高齢者の生活支援3原則を大切にします。

グループホームとは

◇グループホームは、認知症のあるお年寄りが
 安心して暮らせる”ちょっと大きめの家”、
 自宅に変わる「ケア付き住宅」です。
◇少人数の家庭に近い環境で、馴染みの職員が
 生活を支えることにより、認知症の症状の
 進行を遅らせたり、緩和を促します。
◇グループホームでのデイサービス、ショートステイも
 行っています。

入居対象の方
介護保険の要介護認定が要支援又は要介護状態であり、
認知症の診断がある方です。

ご利用料金
※1ヶ月分(30日)の利用料の目安となります。
※介護費用は介護度、日数等によって変わります。
※その他(寝具1日52円)
  紙おむつ(30~130円)
  は実費となります。

※1ヶ月分(30日)の利用料の目安となります。
※介護費用は介護度、日数等によって変わります。
※その他(寝具1日52円)、
  紙おむつ(97円~120円)
  は実費となります。

◇介護費用  約28,000円
◇家  賃   45,000円(ABユニット)
        66,000円(Cユニット)
◇そ の 他   48,000円
◇合  計 約121,000~142,000円程度

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介護保険指定
訪夜間対応型訪問介護
訪問看護

住み慣れたご自宅でいつまでも過ごしていただきたい・・・
ご利用者、ご家族の想いを支えるため、雨の日も風の日も、
ご自宅へお伺いしています。

訪問介護

ホームヘルパーが、介助や支援が必要な高齢者のお宅に伺って、
食事のお世話、入浴介助、洗濯、掃除、買い物などのお世話をさせて
いただきます。
また、夜間対応型の訪問介護も行っています。

ホームヘルパーは、心通う暖かい介護コミュニケーションを
取りながら、気軽に利用できるサービスを心掛けています。
ヘルパーと利用者の信頼関係をまず第一に考え、
「目配り、気配り、心配り」を合言葉に快適な生活を
送って頂ける様支援しています。
各家庭を訪問し、1対1で対応出来るため体調の変化、
心の変化も見逃さずより細かい状況を捉えながら、
利用者及びご家族の意向に添って迅速丁寧に満足して
いただけるサービスを提供しています。
訪問先で手を合わせ、感謝の言葉やお礼の言葉をいただくと
本当にやりがいのある仕事だなと、
実感しています。
多くのことを学ばせていただきながら、
利用者と共に自立を目指し向上できるよう努めていきたいと思います。


訪問看護

ご自宅に看護師が伺い、病気やけがの処置などを致します。
また、リハビリが必要な方には理学療法士が計画した
リハビリ訓練をすることにより自立した生活のお手伝いをいたします。

訪問看護は、身体や精神上の障害のある方に対して、主治医の連携のもと、
療養上のお世話と医師の指示による診療を行う上で、健康問題の
解決を行っています。又その障害により日常生活に支障を来たしている方と
そのご家族に対する日常生活上必要とされる援助と教育も行っております。
真心・安心・笑顔をモットーにお手伝いさせて頂く事を念頭に於いた訪問を
させて頂いており、その為には努力を惜しまずに業務にあたってきました。
訪問看護での遣り甲斐は、利用者の障害の程度が改善したり和らいだりし、
ADLが不自由なく出来る様に成られた時に、訪問看護をしていて良かったなと
一生懸命してきたことが報われます。
私たちは、これからも常に利用者のニーズに応え信頼して頂き、安心した生活が
送れますように、また笑顔が多く見られますように今以上に
頑張っていきたいと思います。

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居宅介護支援

介護保険指定
居宅介護支援事業所
生活支援センター

居宅介護支援事業部とは?

介護保険制度の中で、利用者やご家族の二以上生活上の
お困りごとの相談を受け、介護認定の申請からサービスの
利用調整など、相談支援を担当するのが、介護支援専門員です。
私たちの役割は、利用者のお困りごとに対し、ただ単に、
サービスを当てはめるのではなく、利用者がこれまで生きて
こられた人生や大切にしてこられたことはどのようなことか、
これからの暮らしをどうしていきたいかという想いを大切にし、
その人生が継続されるよう共に考え、行動することだと考えています。
そのために、介護支援専門員一人ひとりの対人援助職者としての
知識・技術・態度に加え、一人の人間としての豊かさを醸成していくことに
努めています。

○支援の対象者・・・介護認定において、要介護1~5と認定された方
          要支援1、2と認定された方は、地域包括支援センターからの
          委託によって対応することができます。
○どんな時に利用できるの?
 ・・・
       ◇自宅での生活において、家事面の支援が必要と感じたとき。
       ◇体の動きが不自由になり、身の回り動作の支援が必要と感じたとき。
    ◇病気で入院中だが、退院後の生活に不安があり、介護サービスなどを利用したいとき。
    ◇住宅改修や福祉用具の利用を考えたいとき。
     ・・・  など

○支援内容・・・・・△介護等に関する相談対応
    △介護認定申請代行
    △居宅サービス計画書(ケアプラン)の作成や介護サービス等の利用調整
     (主治医や関係機関との連携)
    △介護サービス等利用中の生活状態の確認(モニタリング)

《研修会の開催・参加》
○大牟田市介護支援専門員連絡協議会主催の基礎研修・スーパーヴィジョン研修・フォローアップ研修への
 継続的な参加
○地域のソーシャルワーカー勉強会への参加
○事業所内における対人援助の基礎検収及び事例検討の実施

このような研修の機会を大切にし『常に基本に戻ること』、『自らの実践の振り返り検証』を重ね、
利用者の思いに寄り添い、その人らいしい暮らしの支援が行えるよう、対人援助専門職としての熟成を
目指しています。

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説明文長すぎ WEB上ではコンパクトにかつ分かりやすく 1:概要 2:料金表 3:写真くらいで

 

みぇあむ

 

からだや認知症による支援や介護が必要な方へ、【住み慣れた自宅】、【住み慣れた地域】で暮らし続けることができるように

 

「通って」

「泊まって」

「訪問」が受けられます

 

ご家族とともに、できるだけ自立して暮らしてように、必要なサービスを柔軟に活用していくケアです

教育・研修活動

東翔会の主な活動

平成 9年 1月 デンマークの福祉に学ぶ講演会
      7月 介護フェスタ(介護教室、介護機器展示)
平成10年 7月 デンマーク医療福祉研究会開催
平成11年11月 ノーマリゼーション委員会開催
平成12年 3月 ユニットケアへの取り組み講演会開催
平成13年 4月 デンマーク痴呆ケアシンポジウム
      6月 痴呆ケアセミナー
平成14年 9月 ノーマリゼーションin九州(実行委員)
平成15年    「はやめ南人情ネットワーク」事務局を担当
      7月 「デンマーク発・痴呆介護ハンドブック」出版

記念シンポジューム

平成16年10月 ノーマリゼーションinおおむた(実行委員で参画)
平成16年10月 ”国際アルツハイマー病協会第20回国際会議・京都2004”にて
         東翔会が参画した大牟田の取り組みが
         「家族のユニークな活動部門」奨励賞受賞
平成17年 5月 朝日新聞社主催”2005年世界アルツハイマー記念・認知症タウンミューティング”に
         パネリストとして出席
      8月 ”人が真ん中のまちづくり”ノーマリゼーションinおおむた”(実行委員で参画)
    8月9月 NHK福祉ネットワークで「認知症ケア研究会」活動が放映
     10月 ノーマリゼーションセミナーコンサート
平成18年 5・6月 NHK福岡放送局で大牟田市認知症ケア研究会活動が放映
      7月 大牟田ほっと・安心(徘徊)ネットワーク

第3回模擬訓練実施
平成20年11月 NHKプロフェッショナル・仕事の流儀で「認知症介護」への取り組みについて放映

◎デンマークとの交流事業
1)デンマークとの出会い
 「リハビリテーションとノーマリゼーション」の実践を基本方針に平成6年特別養護老人ホーム
 「たいめい苑」、また翌7年に特別養護老人ホーム「サンフレンズ」を開設、
 介護現場の厳しさと「その人らしさ」を支えることの困難さを実感する中で、大熊由紀子著
 「寝たきり老人のいる国、いない国」に出会う。また、平成8年5月、「デンマークの
 福祉に直にふれる講演会」に参加し千葉忠夫氏(デンマーク・ボーゲンセ市在住、日欧文化交流学院
 院長)との出会い、理事長が「百聞は一見にしかず」とデンマークへ職員派遣を決意し交流が始まる。

2)デンマーク職員の短期・長期研修派遣
 平成 8年 7月 第1期長期研修生派遣(3ヶ月)
 平成 9年 8月 第2期長期研修生派遣(4ヶ月)
 平成 9年 9月~12月 短期研修生45名派遣
 平成10年 8月 第3期長期研修生派遣(4ヶ月)
 平成11年 4月 第4期長期研修生派遣(3ヶ月)
 平成11年 6月 第5期長期研修生派遣(1ヶ月)
          短期研修生2名実習研修に派遣
 平成12年12月 短期研修生2名実習打ち合わせで派遣
 平成13年 9月 第6期長期研修生派遣(3ヶ月)
 平成13年10月 短期研修生2名派遣
 平成15年 5月 短期研修生4名派遣
 平成16年 5月 短期研修生4名派遣
 平成17年 5月 「第1回認知症コーディネーター講座」受講
 平成19年 8月 短期研修生4名派遣
 平成21年 6月 短期研修生3名派遣
 平成22年 8月 短期研修生2名派遣
 平成23年 8月 短期研修生4名派遣

主な講演会

    平成 8年12月「オームタ福祉セミナー21」設立記念講演会
    平成 9年 1月「デンマーク福祉に学ぶ」
於)大牟田文化会館 大ホール
  医療・福祉・行政関係者及び市民約2200名参加
  講師:千葉 忠夫氏(日欧文化交流学院院長)
  ウラ・ブロウエン氏(デンマーク社会省)
  ピイニイ・ヨウセン氏(ボーゲンセ市在宅介護課長)
      平成10年 7月「デンマークの社会福祉と社会保健介護士教育」講演会。
  デンマークより千葉忠夫氏、ローナ・ノースコウ氏来訪
      平成11年 1月 高橋信幸&大熊由紀子ジョイント講演会
           「あなたのまちの福祉(くらし)のデザイン」
            於)大牟田文化会館 大ホール
             市民、関係者等約1500名参加

在宅福祉相談部

在宅福祉相談部

介護予防・相談センターでは大牟田市より委託を受け、地域包括支援センターとともに「地域の相談窓口」
として高齢者に関する総合相談・支援、地域への啓発など包括的支援事業に取り組むほか、介護予防事業の
実施拠点として「筋力アップ教室」、「もの忘れ予防通所事業」の開催や「自立支援配食サービス」などの
事業を担ってきました。
 地域とのかかわりとして「はやめ南人情ネットワーク」の事務局として、地域関係者や住民の方とともに、
”誰もが安心して暮らせるまちづくり”に向けた活動に取り組んでいます。

各事業等をご紹介いたします。

<筋力アップ教室>
マシンを使用した積極的な筋力向上トレーニングを実施し、筋力、バランス力、柔軟性などの向上を図り
ます。機関は三ヶ月。毎週2回実施し、全25回の教室となっています。
サンフレンズでは毎週火・金曜日の10時から11時30分まで本館1階会議室にて実施しております。ご気軽に
ご見学ください。

<自立支援配食サービス>
 食事を作る事が困難で安否確認が必要な65歳以上の一人暮らしの方や、高齢者のみ世帯の方へ、自宅で
自立した生活が送れるように、栄養の整った昼食を届けています。配達ルートの制限がありますので、事前に
ご相談ください。

<脳の健康を守る教室(ほのぼの会)>
総合的な脳の活性化、計算力や会話力の向上、エピソード記憶の呼び起こし、仲間作り、メリハリのある
日課作り等のプログラムを実践し、認知症予防及び進行遅延の為の指導を行い、自分らしいいきいきとした
生活を目指します。もの忘れの心配のある方、教室に興味がある方はいつでも当相談センターへご連絡
ください。

<南部地域包括支援センターのサブセンター事業>
大牟田市では現在全体を4つの校区に分けて、中央、北部、東部、南部として担当しています。
その中に介護予防相談センターが10か所配置されており、包括支援センターのサブセンターとして、
介護保険認定の要支援1,2の方々の支援を行っています。

<はやめ南人情ネットワーク>
駛馬南校区を中心に地域でだれでも安心して暮らせるまちづくりをめざし、平成16年2月に発足いたしました。
二ヵ月に1回の茶話会を通じて、地域の皆さまとともに事務局として参加させていただいております。
「向こう三軒両隣」「1人の100歩より100人の1歩」といった精神も一緒に勉強せせていただいております。
平成20年からは、地域住民の皆さまが地域交流センター「きてみてテラス」を利用されて介護予防や
健康増進、住民同士の交流などを行うことを推進しています。きてみてテラスでは、市の事業でもある
「脳の健康を守る教室」修了者の受け皿として「ゆた~っと会」の開催や、健康増進教室「げんき会」、
それに筋力アップ教室修了生を対象として、「木蓮」と「昴の会」が開催されています。
「きてみてテラス」で実施している各教室を簡単にご紹介します。

<脳の健康を守る教室 ゆた~っと会>
毎週水曜日、ほのぼの会の受け皿教室として行っています。内容はほのぼの会に基づいたプログラムを
実施していますが、時には参加者からの希望で食事会や外出行事等も積極的に実施しています。
現在参加者は13名。皆さん前向きにもの忘れ予防に取り組まれています。

<健康増進教室 げんき会>
毎月第2木曜日に健康増進の為の講和や実技をサンフレンズの理学療法士や看護師、栄養管理士等が
行っています。最近では”脱水”や”食中毒””ウォーキング”や”脳の健康”についてなど、様々な
テーマに沿って開催しております。地域にお住まいの方なら、どなたでも参加できます。
お気軽に参加ください。

<体操&語らいの場 木蓮・昴の会>
筋力アップ教室修了生を対象に、毎週月曜日(昴の会)、毎週木曜日(木蓮)を開催しています。
マシンを使用しない筋力向上トレーニングを実施しながら、筋力向上を目的とした体操だけにとらわれず、
棒やボールを使った運動、大蛇山ばやしをはじめとする音楽に合わせた運動、折り紙や簡単な軽作業も行います。
お茶会は毎回あり、運動はもちろん参加者同士の交流や気分転換の機会となっています。

デイサービスセンター
サンフレンズ
ご自宅まで送迎をし、サンフレンズで一日をお過ごしいただきます。
個別の機能訓練・入浴・季節ごとの行事で充実した時間を提供いた
します。
センター内は、認知症の方々も落ち着いた時間を過していただける
ような取り組みも行っています。
また、大牟田市から委託を受けた、“よかばーい体操”や身体障害者
デイサービスも行っています。
利用料金 
1、通所介護(5~7時間)
         
要介護1 576             
要介護2 678      
要介護3 862 
要介護4 880                 
要介護5 982               
サービス提供体制加算Ⅱ:6円       

個別訓練加算Ⅰ    :42円                
入浴加算       :50円          
介護職員処遇改善加算 :1.9%         
◇夕食付き延長サービスも実施しております   
2、介護予防通所介護
              
要支援1 2,099円   サービス提供体制加算 24円
要支援2 4,205円   サービス提供体制加算 48円
運動器機能向上加算  :225円
介護職員処遇改善加算 :1.9%
◇御利用回数につきましては、オプションでの
ご利用も致しておりますので、ご相談下さい。
3、介護保険対象外費用
○食事材料費:1食あたり500円(昼・夕)
○行事参加費、趣味活動に必要な費用は実費相当額。
営業日
◇月曜~土曜日
8:30~17:30(延長利用サービスあり)
◇休日
 日曜日・年末年始(12/31~1/2)
個人情報保護について
当施設では個人情報の適切な取り扱いについての

基本的事項を定め、個人の人権尊重という
理念の下に個人情報保護管理を尊重しています。
情報の取り扱いには細心の注意を払っております。

 

みえあむ

住み慣れた家やまちで暮らし続けたい

小規模多機能ホーム みえあむ

”みえあむ”という名前について
私たちは、これまで誰もが安心して暮らせる国デンマークをお手本にして、より良い
ケアを目指してきました。そして平成13年グループホーム”ふぁみりえ”開設時、
デンマークから認知症ケアの専門家ミエアム・ゲーデさんを招き、3ヶ月間
「思いやりの哲学」と「認知症ケアの基本」を学びました。言葉が通じなくても
心が通い合い、微笑みと思いやりにあふれた素晴らしい”人”でした。私たちの
ケアの原点であるミエアムさんにちなんで”みえあむ”と名付けました。少々読みにくい
方は「ミミー」と及びくださって結構です

”小規模多機能型居宅介護”について

からだや認知症による暮らしの不自由さのために支援や介護が必要な方へ」、できるだけ
住み慣れた自宅、住み慣れた地域で暮らし続けることができるように「通って」「泊まって」
「時には訪問を受けられる」とても便利なケアです。ただ、何でもしてもらえるサービスでは
ありません。あなたがご家族とともに、できるだけ自立して暮らしてように、必要なサービスを
柔軟に活用していくケアです。サービスの量には限度がありますが、ケアには限りない
”こころ”が込められています。”みえあむ”は、そんな”こころ”を大切にしていきたいと思います。

いつまでも住み慣れた家で暮らすために

地元でうまれた はやめ南人情ネットワーク ~なじみの人たちと~

地域包括支援センター
「泊まり」「通い」小規模多機能ホーム「訪問」(必要に応じて)
住み慣れた家
主治医・医療機関 介護老人福祉施設サンフレンズ
小学校・保育園 子供たちとの交流
グループホーム”ふぁみりえ”
地域交流センター”きてみてテラス」”

ご利用のご案内

利用できる方
大牟田市内に居住し、要支援1,2又は要介護1~5の認定を受けた方

ご利用定員
・登録定員:25名
・「通い」定員:15名
・「泊まり」定員:6名

ご利用時間
・「通い」・・9:00~17:00
 (ご希望に応じて調整します)
・「泊まり」:17:00~9:00
・「訪問」・・随時

ご見学、相談はいつでもどうぞ Tel.0944-43-1223

台所
リビングルーム
泊まりの部屋にはキッチンもついています。
菜園

☆ご注意☆
小規模多機能型居住介護を御利用の場合、訪問看護・
訪問リハビリ・福祉用具貸与以外の居宅介護サービスを
受けることはできません。

<介護保険1ヶ月の自己負担額>
ご利用料金
要支援1  4,469円
要支援2  7,995円
要介護1 11,430円
要介護2 16,325円
要介護3 23,286円
要介護4 28,120円

<その他>
食費
朝食・・・300円
昼食・・・400円
夕食・・・400円
泊まり
一泊・・・3000円
諸雑費
 実費負担

※加算について
(1)初期加算         : 初期登録から30日以内 1日につき30円
(2)認知症加算        : 認知症の程度に応じて 1月につき(Ⅰ)800円又は(Ⅱ)500円
(3)サービス提供体制強化加算 : 1月につき 500円
(4)看護職員配置加算(Ⅰ)   : 1月につき 900円

短期入所

介護保険指定
短期入所生活介護
サンフレンズ ショートステイ

ショートステイはご自宅で生活されている方が一時の間、お泊りができるサービスです。
ご家族が少し休養をとりたい時や、ご自宅での暮らしを整えたい時にご利用いただいています。
私たちは、ご利用者が少しでも居心地のよい環境づくりのため、ご利用者のお力を
発揮できるようなサービスを目指しています。

ショートステイでは利用者の心身の状況により、もしくは家族の疾病、冠婚葬祭、介護疲れ等の
理由で日常生活に支障がある場合、サービスを提供しております。
利用者が可能な限り、その居宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を
営むことが出来るように支援しております。
利用者の日常生活全般の状況やきぼうを踏まえて、その人らしい暮らしが継続されるように、
生活機能訓練やアクティビティ、地域行事への参加などに取り組んでおり、そのなけでも、
御本人の望みを可能な限り実現出来るに、利用中に外出・外食、イベントへの参加など、
住宅生活では実行困難なことを利用者の方と共に取り組んでおります。その為にも、日頃より
他職種との連携を密に行い、御家族より情報をいただき、その方の思い、願いを引き出せる
ように信頼関係を深めております。
今後も多様化するニーズに対応していくと共に、笑顔の絶えない、心地よいショートステイを
目指したいと思っております。

地域協働活動


@@@@図内容解析不明

地域協働への取り組み
誰もが安心して暮らせる町づくり
~はやめ南人情ネットワークへの参加~

ご近所の底力結集!ネットワーク設立の契機に

~地域認知症ケアコミュニケーション日曜茶話会~
平成15年10月5日、誰もが安心して住み慣れた地域で暮らし続け
ることができるまちづくりのために、自分たちに何ができるか、
駛馬南校区の住民と行政、福祉事業などの間で話し合いの場が
もたれました。その中で、地域の底力を引き出し繋ぐこと、豊か
な人情を復活させることなどが提案されました。

~駛馬南校区ワンデーマーチ~
平成16年1月12日、はじめての一歩が踏み出されることとなり、
まず足元を再確認しようということで駛馬南校区を散策されました。

~はやめ南人情おネットワーク発足式~
平成16年2月22日、これまでの話し合いや活動お経て、地域で安心して
暮らし続けるために、そして、住みよい町づくりのために
住民組織や行政、福祉関係者等が協力する「はやめ南人情ネット
ワーク」が発足しました。校区内の住民組織の代表者により世話
人会が構成され、サンフレンズ在宅介護支援センターも事務局と
してネットワーク活動に参加させていただくこととなりました。

東翔会では、はやめ南人情ネットワークの発足後、地域で行われる
様々な活動に、ネットワークの事務局として参画し、また、サ
ンフレンズやふぁみりえなどの利用者とともに駛馬南校区の住民
として参加させていただいています。

ほっと安心(徘徊)ネットワークへの参画
平成16年10月31日、はやめ南人情ネットワークと大牟田市が協同し、大牟田市において初の試みとなる
「ほっと・安心(徘徊)ネットワーク模擬体験ウオーク」が開催され、その後、年に一回のペースで訓練を
実施され、福岡県南におけるネットワーク化への取り組み、他の都道府県からの視察など徐々に活動が広がりを
持つようになっています。
訓練を繰り返していくことで、関係各所の”絆”が深まると共に、認知症についての理解が深まっていき、
いざという時の行動の指針となったり、今後の展開を見据えていく機会となったりしています。

地域行事への参加・交流
つどう・あそぶ・つながるネ!っと~そうめん流し大会~
はやめ南人情ネットワークにおいて平成20年度からスタートした
そうめん流し大会。
多くの子供達やその親との地域の方々との交流の機会として定着し、
現在では毎年高齢行事として楽しまれています。
サンフレンズやふぁみりえの利用者も参加させていただき、暑い夏
の季節、涼しい・楽しい一時を体験させていただいてます。

~人情まき寿司作り~
平成19年から始まり、その後、はやめ人情ネットワークの毎年の
恒例行事となった巻き寿司作り。
1年目は27m、2年目は37m、3年目は43m年々記録を更新すると
ともに、繋がりの輪も広がっています。また、この行事を通じて、みんなの
合言葉となった「1人の100歩よち、100人の1歩」という名言が
生まれました。毎年、利用者とともに参加し、住民のみなさんと無病息災を
祈願しています。


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特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム
サンフレンズ

特別養護老人ホームってどんなところ?
生活に何らかの支援が必要な方に身体や心のケアを行う居住型の施設です。
利用者は介護保険での要介護1~5と認定を受けた方がご利用いただけます。
介護保険施設のひとつで、別名称を「介護福祉施設」と呼んでいます。
サンフレンズでは、利用者の豊かな暮らし(生活)を支えていきたいという思いで、
「生活ケア局」という名称を使っています。

生活ケア局

従来型多床室30床、ユニット型個室20床の部屋にわかれています。

従来型多床室 30床

従来型多床室でも、個人を尊重したユニットケアに取り組んでいます。

スタッフは、各々の感性と個性を持ち寄り、カンファレンスやミーティングの中での
話し合いや、連絡ノートを活用しながら、ご利用者おひとり、おひとりの個性を大切にして、
その方らしい生活を送っていただけるように、落ち着ける居場所作り、馴染みの関係作りや、
アクティビティに力をいれ、生活感のあるユニットをめざして日々努力を重ねております。

西別館

ユニット型個室 

ユニット型個室は、プライベートの個室と、共用の
リビング、キッチンがあります。

平成19年8月あ日に小規模生活単位型介護老人福祉施設をオープンしました。
季節を感じられる中庭を中心に、すずらん、ひまわりのユニットがあります。
御家族の方とゆっくり過ごす空間、木の温もりを感じる暖かい空間になっています。
本人の以前からの趣味を取り入れた活動を行っています。

ユニットケアとは?
「施設をいくつかのグループに分けて、小規模化する形態」を行うことで、
利用者と私たちがより身近な存在として、”一緒に生活していく”、”暮らしを支える”という
支店に立ったケアを行っています。

ユニットケアを始めて変わってきたことは?
平成7年2月にサンフレンズが解説してから、生活ケア局では、居室やリビング等、入居者の方の
生活環境を見直してきました、ユニットケアを導入する以前は「食事」「排泄」「入浴」を中心とした
介護に支店を置いている傾向がありました。しかし、「私を大切にして欲しい」、
「私を認めて欲しい」という利用者の思いからかけ離れていることに気付かされ、「何とかしたい」と
感じ、平成11年からユニットケアに取り組み始めました。

生活ケア局  私たちが目指す生活支援のあり方
◎出来るだけ自分で選び決めることができる生活
◎自分らしさを継続できる生活
◎自分の持てる「力」を最大限に活かしながら、

私たちはそんなご利用者の思いや願いに向きあう、よき支援者でありたい!と願っています。

東翔会とデンマーク

東翔会とデンマークの交流
「デンマークとつながって、学んできたこと」
~介護にユーモアとファンタジーを~
東翔会とデンマークの幸福な出会い

1996年5月、佐賀で開催された「デンマークの福祉に直にふれる講演会」で、解説者
だった千葉忠夫氏(元日欧文化交流学院長、バンクミケルセン記念財団理事長)と出会った
ことから、東翔会とデンマークとの交流が始まりました。
当時、私たちは「ノーマリゼーション」という理念を掲げ、熊本県岱明町、そしてこの大牟田市
に2つの特別養護老人ホームを開設し、高齢者介護の真っ只中で理想と現実のギャップに
悩んでいました。
そんな中、講演会で、私たちはまさに「目からうろこ」の状態で、千葉氏の「社会福祉国家とは、
障害の有無や年齢、性別、人種などに関わらず、すべての国民生活が最大限保障されている国
であり、ノーマリゼーションとは、もし自分がその立場になったらどうしたいか、どうされたいか、
どう暮らしたいかということ、答えは至極簡単なことだ」という言葉に、心を奪われたのです。
実は誰よりも、理事長の心に深く届いたのでした。デンマークには何かある!私たちが求めている
答えがきっとある!講演会終了後のレセプションにおいて、理事長は早速、千葉氏へ東翔会発
デンマーク長期研修生の派遣を依頼されたのです。

デンマークへの長期・短期研修生の派遣
1996年東翔会最初のデンマーク長期研修生が派遣され、以降、この16年間、約70名
近くの研修生がデンマークに赴き、ノーマリゼーション、そして高齢者支援の三原則
等について学びました。また毎回、市内外、あるいは全国の医療・福祉に関わる皆さん
へのご案内し、共に学ぶ機会を頂きました。デンマーク研修のみならず同行してくださった
皆さんから学ぶことも大きかったと思います。

東翔会の歩み

■研修・講演会ほか
●行事に関すること
◆事業に関すること

1994年(平成6年)
 2月6日 ◆社会福祉法人 東翔会設立

1995年(平成7年)
 2月16日 ●落成祝賀会
 2月20日  ◆特別養護老人ホーム、ケアハウス、開設
 3月 1日 ◆デイサービスセンター、在宅介護支援センター開設
 4月 1日 ◆ショートステイ事業開設
 5月 1日 ◆機能訓練事業委託

1996年(平成8年)
 4月 1日 ●東翔会ソフトボールチーム結成
 6月 1日 ■デンマークを直に学ぶ講演会に参加
 6月30日 ■デンマーク日欧文化交流学院へ長期研修生派遣
 8月 3日 ●諏訪川イカダコンテストに参加(特別賞)
 8月 9日 ●ワークキャンプ、フレンドリー宿泊体験
 8月25日 ●介護フェスティバル’96開催

1997年(平成9年)
 1月26日 ■オームタ福祉フクシセミナー21開催「デンマークの福祉に学ぶ」講演会開催
 3月22日 ■東翔会職員全体研修会開催

1998年(平成10年)
 7月 1日 ■東翔会主催「デンマークの福祉に学ぶ」研修会開催
 8月 3日 ●フレンドリー体験開催
10月 1日 ◆ホームヘルプサービス24時間巡回型受託
  ■デンマーク社会保健介護士養成講座より実習生受け入れ

1999年(平成11年)
 1月31日 ■オームタ福祉セミナー21主催「あなたのまちの暮らしのデザイン」講演会
 4月 1日 ◆サンフレンズ訪問看護ステーション事業開設
11月10日 ■東翔会主催「ノーマリゼーション研修会」開催

2000年(平成12年)
 3月 1日 ◆特養にて「ユニットケア」の取組み開始
 4月 1日 ◆介護保険制度施行
 8月 1日 ◆大牟田市より身体障害者デイサービス事業受託

2001年(平成13年)
 3月24日 ●グループホームふぁみりえ落成式
 4月 1日 ◆グループホームふぁみりえ(A,Bユニット)開設
 4月 5日 ■ふぁみりえ開設記念講演会「デンマーク痴呆ケアシンポジウム」開催
     ■デンマークより「ミエアム」氏を招聘し認知症ケアを学ぶ
 6月 1日 ■痴呆ケアセミナー開催

2002年(平成14年)
 3月13日 ●いやしコンサート(職員向けレクレーション)オームタガーデンホテル
 4月 1日 ◆SAF(サンフレンズ。有明高専・ふぁみりえ合同研究チーム)取り組み開始
 4月20日 ◆東翔会ホームヘルパー養成研修事業開始
 9月27日 ■「ノーマリゼーションin九州」開催~大牟田市主催・オームタ福祉セミナー21共催

2003年(平成15年)
 2月 1日 ◆デイサービスセンター増築落成
 4月 1日 ◆訪問看護、介護棟増築落成
 6月 1日 ◆高齢者筋力アップ教室モデル事業受託
 7月20日 ■「デンマーク発・痴呆介護ハンドブック」出版記念セミナー開催
 8月31日 ◆グループホームふぁみりえCユニット落成式
 9月 1日 ◆グループホームふぁみりえCユニット開設
10月23・24日 ■「第4回介護保険推進全国サミットinおおむた」(実行委員として参画)

2004年(平成16年)
 2月22日 ◆はやめ南人情ネットワーク発足(事務局として参画)
10月 2日 ■「ノーマリゼーションセミナーinおおむた」開催(実行委員として参画)

2005年(平成17年)

2006年(平成18年)
 1月18日 ■デンマーク実習生受け入れ
 4月 1日 ◆介護予防・相談センター事業受託
     ◆大牟田市南部地域包括支援センター事業受託
10月 1日 ◆通所介護に障害福祉サービス受託
12月27日 ■新福祉人応援ワークショップ開催

2007年(平成19年)
 1月13日 ◆個室ユニット型特別養護老人ホーム起工式
 3月15日 ◆夜間対応型訪問介護Ⅱ型指定
 8月 1日 ◆個室ユニット型特別養護老人ホーム20床開設
 9月 1日 ◆介護予防拠点・地域交流施設「きてみてテラス」開設

2008年(平成20年)
 5月 1日 ◆小規模多機能型居宅介護「みえあむ」開設

2009年(平成21年)
 5月 1日 ◆認知症対応型通所介護「こころね」開設

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